日本財団在宅ホスピスプログラムについてHOSPICE PROGRAM

日本財団　ホームホスピス実践リーダー養成研修

受講期間はご相談により決定。

研修先リストをご覧ください。

日本財団負担。

看護師、介護福祉士など資格を持つ専門職で、ホームホスピスの起業を通して地域の在宅ホスピスケアを普及向上するリーダーとなることが期待される人物であること
専門職として5年以上、現場での臨床・実務経験があり、できれば緩和ケアや訪問看護など在宅ホスピス関連の経験があること
本研修を修了した後、原則３年以内に専門職としてホームホスピスに従事する予定であり、そのための協力者・協力機関等が確保されていること
研修期間中は、研修に専念できること
おおむね65歳未満であること
修了後にホームホスピスを運営する上で必要な資金及び地元賛同者などが確保されていること

問い合わせ先：一般社団法人全国ホームホスピス協会　https://homehospice-jp.org/mail.html

書面審査・一般社団法人全国ホームホスピス協会理事面接試験。

面接審査後、全国ホームホスピス協会より郵送にて合否のご連絡をいたします。正式書類は、後日お渡しします。